2019年02月04日

航空機時代、耳を守る7つの搭乗グッズ

中高年に希望を宿す美の伝道師、アンチエイジングアドバイザーの
ゆかりんこと上原由佳利です。
アンチエイジングは総合学です。
①食生活
②運動
③睡眠
④基本的な病識を知ること
⑤ファッション
⑥ヘアー・メイク
⑦精神性
以上を融合した日常生活のマネージメントが、
将来の健康と美を創造します。

今回は、④基本的な病識を知ることです。

風邪気味の時は、中耳炎になりやすいので、飛行機に搭乗しない方が無難、
と伝えて来ました🤧

でも、航空機の発達に伴い、 全国各地で多数の飛行機の離発着が行われていますし、
今後もますます発展していくと思います✈

特に、沖縄県民は、ほぼ飛行機での移動に限られてくるため、
風邪気味でも搭乗する機会が多いですよね。


充分気をつけていても、
不意の出張や行事などて、搭乗しなければならないこともあります💨

私も、そういうことがあるので、
いつも、バックに忍ばせている搭乗グッズがありますので、紹介しますね☝

1. プリビナ液
  点鼻薬で、一時的に鼻の通りをよくします。
  根本的な治療ではないので、あらかじめ。

2. 航空耳栓
  以前にも紹介しました。

3. アロマオイル ペパーミント
  鎮痛作用
  殺菌作用
  解熱作用
などがあり、吸い込むと、スーとして気持ちよいですし、
  鼻の通りをよくします。ユーカリやティーツリーでも。

4. トローチ
  喉の奥でゆっくり溶かして薬を行き渡らせましょう。

5. 漢方17番
  五苓散は、色々な効果がありますが、不要な水をくみ上げるように排出、
  余剰な水をくみ出します。

  膿を出しやすくするので、降下30分前に服用を。
  ただし、個別に耳鼻科のドクターにご相談を。

6. ティッシュ
  風邪の時には、あると本当に有り難く感じますね。

7. マスク
  飛行機内は非常に乾燥しています。マスクをして、鼻腔を乾燥から守りましよう。
  エチケットマスクとしても、他の人にうつさないようにして下さい。

航空機時代、耳を守る7つの搭乗グッズ


空の旅をスマートにこなすためにも、
自分の耳を大事にしていきましょうね
😊


航空機時代、耳を守る7つの搭乗グッズ
 (開邦研究所 所長 上原 由佳利)

”健康が若さと美の原点です”

航空機時代、耳を守る7つの搭乗グッズ

『40歳からの美人メソッド 』~大人のキレイのつくりかた~
上原由佳利著 監修 上原正照
ご注文はこちらから→https://goo.gl/jHibvi アマゾン
https://books.rakuten.co.jp/rb/15297060/ 楽天ブックス

アクセスはこちら↓
https://goo.gl/maps/EjJkZvVoEi92

航空機時代、耳を守る7つの搭乗グッズ沖縄県那覇市古波蔵で内科・小児科・皮フ科といえば、
「開邦クリニック」
https://www.kaihou-clinic.jp


航空機時代、耳を守る7つの搭乗グッズ開邦クリニック・研究所のFacebookページは、こちらから。
https://www.facebook.com/kaihocl



同じカテゴリー(基本的な病識を知ること)の記事

Posted by 開邦クリニック at 11:05│Comments(0)基本的な病識を知ること
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。